高齢者住まいの相談窓口

広島の高齢者住宅・老人ホームに入居希望の方へ

高齢期の住まい選びは、人生の中でも“とても大切な選択”と言えます。　

当社は、老人ホームの紹介だけでなく、現在お住まいの不動産に関して管理・売却、相続のご相談など、不動産のプロおよびファイナンシャルアドバイザーとして、お客様のご要望にお応えします。

例えば、このような方が相談に来られます。

□施設に入居した後、自宅が空き家になってしまう。その後の管理方法が心配である。
□老人ホームや高齢者施設へ入居のために必要な資金について相談したい。
□持ち家を売却して、老人ホームへ入居するお金をつくりたい。
□医療体制やリハビリ体制が充実している施設の情報を知りたい。
□施設の種類が多すぎて、自分に合った施設が何かわからない。
□施設に入居した後、自宅が空き家になってしまう。その後の管理方法が心配である。

「ひろしまアライン高齢者すまいの相談窓口」が選ばれる理由

01 徹底したフォロー体制

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当社では老人ホームへの入居に際して必要なADL表、診療情報提供書、入居に至るまでのスケジュール管理、老人ホーム、病院、居宅、利用者、ご家族に対する進捗状況の報告を徹底しております。また、入居後も定期的にご利用者の様子をお伺いいたしますので、安心してお任せください。

02 身の回りのご相談にも対応

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不動産売買、後見人、空き家管理、引っ越し、家財整理など老後の住まいを検討する上で整理しなければいけないことは沢山あります。当社では山根木材ライフパートナーなど様々な業者と連携し、老後の住まいと暮らしに関するサポートができます。お困りのことがあれば、お気軽にご相談ください！

03 介護費用など老後資金の準備について

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介護費用がどのくらいかかるのか、また介護費用はどうやって用意すればよいかなど、不動産のプロおよびファイナンシャルプランナーがお金の準備についてアドバイスします。

高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度について

「高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度」は、高齢者住まい事業者団体連合会（高住連）により、紹介事業者の一覧を公表するとともに、紹介事業の紹介・相談の質を高めることを目的として創設されたものです。

制度の詳細はこちら＞＞https://koujuren.jp/(別サイトに移動します)

「ひろしまアライン高齢者すまいの相談窓口」は、このたび、「高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度」に届出紹介事業者として届出しました。当該紹介事業者として、定められた行動指針と順守項目を守ることを誓約し、本人やその家族にとっての相応しい住まいや暮らし方を公正・誠実に提案すべく行動してまいります。

ご相談からご入居までの流れ

ケアマネージャーの皆様へ

　高齢者が老後の住まいや生活に関する不安や悩みは、介護・医療サービス、後見人、身元保証、相続、家財整理、引越し、不動産売買住宅改修などその内容は様々です。
そして、これらの悩みは自分の担当である居宅介護支援事業所、地域にある地域包括支援センターのケアマネージャーという専門職に相談されます。
これらの様々なお困りごとについて、ご利用者様のお身体の状況や家庭事情など踏まえて、一つずつ調べて対応していくことは大変な負荷がかかりますので、当社は多忙なケアマネージャーに対して、本来の介護業務や医療対応に専念できるようにお手伝いをさせていただくものです。

お客様の声